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ニンニクをプランターで育てて美味しく食べるまでの栽培記録 1

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ニンニクは美味しいうえに栄養満点。食材として不可欠なニンニクは,比較的 手間もかからず,プランターで栽培できます。 秋に植えて春に収穫なので,夏野菜の栽培を終えて空き地になったプランターを使えるのが良いところ。 収穫まで8ヶ月間のプランター栽培の記録をまとめてみました。 9月17日 ニンニク購入 今年は空いているプランターが1つだけなので,ニンニクの種球は1個で充分。ということで,近所のスーパーで食用ニンニクを買ってきました。 ホームセンターなどで売ってる栽培用種球に比べて,食用のニンニクは発芽率が悪いと言われてますが,今まで気になったことはありません。 スーパーには青森県産,中国産,スペイン産が売ってました。ちょっと珍しいのでスペイン産を選択してみました。なんとイタリアンの落合シェフおすすめ品です。。。 ニンニクの種球は,大きくて首の締まっている形が大球に育つと言われててます。 買ってきたニンニクは,鱗片に分けて植え付けまで陰干ししておきます。 プランターの準備も開始。土は再利用するため, 元肥(もとごえ) として発酵鶏糞堆肥(たいひ)と腐葉土をたくさん入れました。 また,ニンニクは酸性土壌を嫌うので,苦土(くど)石灰も追加。土が落ち着くまで1週間以上放置します。 10月23日 ニンニクの植え付け やっと涼しくなってきたので,プランターの土をほぐして10個のニンニクの鱗片を植えました。 ニンニクは,皮を剥かずに尖った方を上にして埋めます。軽く土をかけて,水をたっぷりあげました。 いくつ芽が出るかな。 11月12日 発芽 植えてから20日程経って,やっと芽が出ました。発芽したのは10個中4個。 例年よりも少し時間がかかっているような印象です。もう少し出てきて欲しいところ。 11月23日 発芽率100% 残りの6個も順次 芽を出して,ついに10個全部が発芽しました。発芽率100% 達成。 ここ最近,秋晴れが続いたのが良かったかも。 12月10日 12月のニンニクの様子 背丈は20cmになり順調に成長してます。10本全部元気。 1月1日 元旦のニンニクの様子 雲一つない穏やかな元旦となりました。 少し固形肥料をあげて,土寄せしておきました。真冬のニンニク...

丸オクラを育てて美味しく食べるまでのプランター栽培記録

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今年のプランター栽培は,久しぶりにオクラです。プランターは2個準備しました。 いつものサヤが5角形のオクラではなく,今回は丸オクラに初チャレンジ。5角形のオクラよりも柔らかく,生食も可能とのことなので楽しみです。 オクラの栽培は比較的容易なので,収穫数にこだわっていきたいところ。  05月17日 (日) 種まき GWも終わり,暑い日が多くなってきたので,オクラの種を蒔きました。 オクラは寒さに弱いので,暖かくなってから種まきするのがポイント。 春先は天候が変わりやすいので,5月中旬以降がオススメ。 種は発芽率を良くするために前日から水に浸けておきます。 土に深さ1cm程度の穴を等間隔に開けて,種を入れて土を軽く被せます。 購入した種は1袋に134粒入ってましたが,その内65粒を蒔きました。 いくつ発芽するか楽しみ。  05月24日 (日) 発芽 種まきから,ちょうど1週間で発芽しました。 今週は急に気温が下がり,雨の日が多かったので少し心配でしたが,無事に芽が出ました。  05月31日 (日) 発芽率 最初の発芽からさらに1週間。出揃った感じです。 44本の芽が出たので,発芽率は68%でした。 1本も芽が出なかったスペースが1箇所あったので,あまり良くないですが他から移植。 育成の悪いものは少し  間引き しました。  06月14日 (日) 間引き 梅雨入りして成長も早くなり,丈は20cm程になりました。 本葉が揃い,双葉が落ちてます。 混み合ってきたので, 間引き することに。一番育成の良い株を決めて,その他は抜き取ります。 間引き前。 間引き後。 ずいぶんスッキリしました。 育成の悪いものしか生えなかった2か所のスペースには,植え替えもしました。 葉の裏を見ると,アブラムシがかなり付いてます。 水差しボトル を使って,葉の裏をきれいに駆除しました。 やり方を紹介した記事はコチラ。 アブラムシの撃退方法 無農薬のプランター栽培でできるやり方 芽が出る大切な季節なので,しばらくは虫チェックを続けます。  06月27日 (土) 蕾 さらに成長し,背丈は30cm程。 アブラムシ...

ミニトマトを育てて美味しく食べるまでのプランター栽培記録

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ミニトマトは家庭菜園の代名詞。栽培しやすく収穫が楽しめる野菜です。 飽きることなく毎年のように育ててます。 ミニトマトはツル性のため,プランターの他に支柱や誘引する紐が必要ですが,いずれも100均でも揃う物なので初心者の方でも大丈夫。 ミニトマトのプランター栽培はハードルが低いです。 実際に育てた栽培記録をまとめてみました。 05月02日 苗の植え付け ミニトマトの苗を買ってきました。いつも育ててる お気に入りの アイコ です。 アイコは,実なりが良く,病気に強く,果実が割れにくい と3拍子揃った育てやすい品種です。 その上, 味は酸味が少なく甘い。 果実中のゼリーが少なく食感が楽しめる。 縦長のプラム型の小粒で食べやすい。 抗酸化物質 リコピン が普通のミニトマトよりも多い。 といった特徴もあります。 早速苗をプランターに植えました。今日は暑いためか しなっとして元気がありませんが,水をたっぷりあげれば すぐに回復すると思います。 05月05日 植え付け後の様子 苗をプランターに植え付けてから2日経ちました。 しんなりしていたミニトマトのアイコは,水を吸って葉がピンとなりました。順調です。 例年は病気に強い 接ぎ木苗 を選ぶのですが,今回は売ってなかったので やむ無く 実生苗 (みしょうなえ)を購入しました。 大きくなるまでは,葉をよく観察して病気に注意です。 05月19日 ミニトマトの支柱 植えてから2週間ちょっと経ち,ミニトマトのアイコは急激に大きくなりました。 春の強風で茎が折れてしまわないように,さっそく支柱を追加。紐で枝を縛って誘引します。 果実も無事に育ってます。 06月01日 続々と開花中 最初に咲いた花は,果実がだいぶ大きくなってきました。 これで実成りを忘れてしまう つるボケ にはならなそうです。 その後もかなりの数の花が咲いてます。 風通し良くするために枝を少し剪定して,スッキリさせました。 また,背丈も高くなってきたので,枝を紐で支柱に縛って固定しました。 06月08日 挿し穂 ミニトマトは旺盛に育ってます。しばらくは毎週 枝の剪定と支柱に固定し直しが必要そうです。 実もたくさんなってきて収穫が楽しみ。...

アブラムシの撃退方法 無農薬のプランター栽培でできるやり方

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野菜のプランター栽培は,ガーデニングの面白さと収穫して食べる楽しみがあって,オススメ。 野菜の種類によっては栽培が簡単で,あまり手間を掛けずに収穫まで辿り着けるものもあります。 それでも,避けて通れないのが, アブラムシ の襲撃。5月から6月頃になるといつの間にか現れます。 アブラムシは,野菜の葉茎について吸汁します。これがウィルスの媒介になって,大切な野菜を病気にしてしまうことがあります。 さらにアブラムシを駆除しないで放っておくと,あっという間に増殖して,野菜がアブラムシだらけになってしまいます。病気以前に,気持ち悪くて収穫する気が失せてしまいます。 アブラムシは,アリに守ってもらうために,おしりから甘い分泌物も出します。そのため増殖すると野菜がベトベトに。。。 そんな訳で,アブラムシは駆除が必要ですが,せっかくの家庭菜園なのだから,無農薬で育てたい。 アブラムシの無農薬撃退方法 アブラムシの撃退方法をネットで検索すると,色々紹介されてます。無農薬なものを ざっと挙げると,こんなところ。 牛乳を吹き掛けて窒息させる。 ガムテープやマスキングテープでくっつけて捕獲する。 木酢液を薄めて吹き掛ける。 焼酎や唐辛子で無農薬殺虫剤を作って吹き掛ける。 光を嫌う習性を利用して,反射テープや不要なCD-ROMなどを設置して追い払う。 黄色に集まる習性を利用して,黄色の粘着テープを捕獲トラップとして仕掛ける。 防虫ネットでプランターを覆う。 アブラムシのついた株ごとビニール袋で覆って,熱殺する。 色々やってみましたが,手間がかかる割に効果が少ないです。 アブラムシのオススメ撃退方法 答えは,水で吹き飛ばす。これが一番シンプルで簡単です。 散水シャワーノズルをジェットにして吹き付ける人もいるようですが,さすがにプランター栽培の規模では,いろいろ問題あり。 そこでオススメなのが,この 水差しボトル 。100均で売ってます。 これに水を入れて,アブラムシをピンポイントに狙って吹き掛けていきます。結構な勢いで水が出て,アブラムシをすっ飛ばすことができます。 黒いアブラムシがどんどん減っていくのが分かって快感。 何回か実施すると完全に絶滅できます。野菜も傷まないので,そのまま栽...